ノートPCのキーボード交換

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HP Compaqノートパソコン(nw8240)のキーボードがガタガタになってしまいました。多用する“C”と“Z”なので使い物になりません。外付けキーボードで一時しのぐも、眼とLCDの距離が遠くなるので使いにくくてこまります。

[壊れたキーボードです]

そこで、ネットでパーツが入手できないか検索。日本語キーボードは見つかりませんが、英語キーボードを販売しているお店が数店見つかり、ノートパーツ(株式会社アデッセ)というお店に発注しました。連休中の日曜日に注文して水曜日に到着したのでレスポンスの良いお店です(本体4,980円、送料+代引き手数料が940円でした)。

[手前が届いた英語キーボードです]

日本語キーボードにはスティックポインタが付いていますが(GとHの間手前)、英語キーボードには付いていません。nw8240にはスティックポインタとタッチパッドの両方が搭載されているので問題にはなりません(しかも僕の場合はスティックポインタはほとんど使ったことがない)。

[さっそく交換してみました]

さて、交換して何も問題が無かったか?というと、やはり問題は起きました。英語キーボードに交換したにも関わらず、日本語配列のままなのです。shift+2を押しても@が入力されず ” (ダブルクォーテーション)が入力されます。これではつまらないので、対策方法を検索開始。

レジストリエディタを起動して、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parametersを下表の内容に変更。マシンを再起動したら英語キー配列で動くようになりました。

値の名前 値の種類 値のデータ
LayerDriver JPN REG_SZ kbd101.dll
OverrideKeyboardIdentifier REG_SZ PCAT_101KEY
OverrideKeyboardSubtype DWORD 0
OverrideKeyboardType DWORD 7

使用感は?というとキー配列そのものは特に問題ありません。キータッチはバネが強いような感じの重たさが少々あります。Enterキーが日本語キーボードに比べて縦に小さいので、Enterを押そうとして、|キーを押してしまう事があります。パスワードを入力する時に少々不便です。

なお、正規ルートで購入した場合、日本語キーボード11,130円(すでに販売終了)、英語キーボード10,080円だそうです。何でこんなに値段が違うのか疑問です。ノートPCのキーボードは汎用品がないという致命点があり、以前より泣かされてきましたが、またもや・・という感じです。

もっとDIYパーツ購入がしやすくなることを業界に対して切望する次第。次回ノートPCを買う際にはDIYパーツ供給の良し悪しを選定条件にしようかな?


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